敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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顔の見える介護

介護の仕事からは、一旦離れましたが、過労死寸前まで追い込まれたきつい体験から、介護する人、される人の役に立つような、何かをしたいという気持ちは、社会復帰した今、再び強くもつようになりました。

このブログも更新をやめていましたが、もう一度拙いことも書き続けてみようと考えました。

そこで、参加しているブログランキングのほうを見てみると、さすがに、更新していないだけあって、ランクははるか圏外です。

来場者の数だけは、二桁と三桁の間にいるのは、過去にランキングの一位とか二位にいたときの残像か、あるいは、記事数だけは多いので、検索にひっかかるのか、でしょう。

◆顔のみえる介護ブログ

http://www.ai101.co.jp/blog/

ここでは、在宅介護事業に携わっている方が、実名、実顔で登場しています。

ブログでは、芸能人以外は、ほとんど、実名、実顔は出さないし、そういうもんだと思っていましたが、このブログや、事業所のホームページを拝見して、立派だな、と思ったのです。

介護事業に携わる方が、仕事や、社会動向、政策のありかたなどに意見・提言をすることが必要だと思っています。しかし、それをすると、どうしても、行政から「にらま」れたり、重箱の隅をつつくような上げ足をとられたりしますよね。

でも、そういうことを心配するよりも、顔が見えて、意見が鮮明に打ち出せることをえらんだ彼らに拍手を送りたいと思います。

私も、いつか、いい仕事をするようになって、堂々と名を名乗れるようになりたいな、という気持ちになりました。
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| 介護事業の楽屋裏話 | 14:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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タテ割り行政を言い逃れにしている役人は悪徳です

老人収容所「たまゆら」について書いたところ、以前からのブログ友達お二人からコメントをいただきました。

ありがとうございます。
コメントは、励みになります。

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| 介護事業の楽屋裏話 | 12:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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老人収容所「たまゆら」

行き場のない老人が十人焼け死んだ「たまゆら」のことは、覚えています。

といっても、いったことがあるわけではないのです。

東京都から生活保護を受けて、介護保険の使える、まともな老人ホームに入ることはきわめて難しいのです。

そのため、私が運営していた老人ホームにも、以前からいた生活保護の方は、都からのお問い合わせによって、退去させられるかもしれないということになりました。

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| 介護事業の楽屋裏話 | 08:31 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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一億円の入居権利金

老人ホームの関係者なら知らない人はいない、超高給有料老人ホーム「バーリントンハウス馬事公苑」(世田谷区)の耐震強度偽装問題で、ようやく東京都が動きました。

遅いですね。

昨年耐震偽装問題が注目されたときに、既に名前が出ていたのに、今頃になって、行政指導とは。
指導しても、強度はアップしません。



私は2年前にここを見学させてもらいました。

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紙おむつ今昔

紙おむつ今昔

1990年頃、新生児の紙おむつ使用が8割を超えたというニュースを見ました。

なぜそんなことを覚えているのかというと、そのころ長女が生まれ、田舎の両親から、おむつはどうするの?と聞いてこられたからです。

紙おむつが、スーパーの特売目玉商品として常に広告紙面をにぎわせていました。

ユニチャーム、花王の2強に対抗して、資生堂が松田聖子を起用して参入したり、ダンボール箱単位で送ってくる格安商法が話題になったりして、新生児向けの紙おむつに活気がありました。

吸水性ゲルも、良いものがどんどん開発され、紙おむつ以外にに、保冷剤、花瓶向けが商品化され、これが、砂漠の緑地化にも将来は適用されれば、環境破壊が止まるのではないかということもいわれていたことを思い出します。

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| 介護事業の楽屋裏話 | 10:42 | comments:1 | trackbacks:1 | TOP↑

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特別養護老人ホームも民間の老人ホームも不足です

横浜壁画

老老介護で、寝たきりの奥さんを殺した高齢者のご主人の事件のことが、ずっと頭に残っています。

ご自身が介護を必要とする方が、配偶者を介護していることが多くなっています。

愛情があり、大切にしている記憶もある、家族を手にかけたご主人の気持ちには、胸が張り裂けそうです。

限界を超えた在宅介護の避難場所は、出来ないのでしょうか。

そういった受け皿を、行政が準備する方向に動かずに、規制、削減の方向に動いているのは、間違った行政といわざるを得ないと思います。

以下の記事は、8月11日にアップしたものですが、ここ2ヶ月でさらに、状況がきびしくなっていることから、手をいれます。



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| 介護事業の楽屋裏話 | 10:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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介護保険請求の裏と表

kaizuka3.jpg

実にモンスターな家族に非常に迷惑をしたことがあります。

この記事は8月に書いたものですが、読み直してみるともう少し整理したほうがよさそうに思えたので、書き直します。

学校、病院、老人ホームなどの、人を丸ごと預かるところには、いろんな関係者が出入りします。

そして、なかには、とんでもない家族もいます。


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| 介護事業の楽屋裏話 | 07:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モンスターな家族

siroihito.jpg
米倉涼子演じる敏腕弁護士が、教育委員会の要請を受け、学校で起きるトラブルと向き合っていくドラマ「モンスターペアレント」。

毎回登場する“モンスター” との対決には目が離せないです。
ありえないような馬鹿親が登場しますが、どうも現実も、このような人がいるようです。

幸いにも、私は子育ての間に、このドラマのようなモンスターな人とであったことはありませんが、有料老人ホームに自分の親を預ける娘、息子世代がモンスターペアレント世代と重なっています。

この世代、子育てでは学校に対して無理難題を吹っかけ、現場を混乱させますし、親の介護では、介護事業者に無理難題を吹っかけます。

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| 介護事業の楽屋裏話 | 09:46 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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汚染米業者の監査

syoujikinikuya.jpg
農薬に汚染した米が、焼酎メーカー、菓子メーカーに流出していることが次々に判明しています。

農水省のいう「直ちに健康に影響がない」というのは、「たいしたことないんだから、騒がないでちょうだい」とおなじことなんでしょうね。

監督官庁がこんな感覚だから、取締りなんか出来ないだろうと想いました。

そして、自分の経験で似たようなことがあったことに思い当たりました。

それは、介護の監査です。





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| 介護事業の楽屋裏話 | 08:59 | comments:3 | trackbacks:1 | TOP↑

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独り言

介護の仕事からは離れたけれど、他の人の介護のブログを読んでいて身をきられるように、痛く思い出すときがあります。

たとえば、今日読んだ、初めての方の日記だけど、

毒舌介護職員の生意気ブログ

確かに、認知症で、施設に入っている高齢者は、こちらの思うように、させてくれないし、だいたいは不機嫌で、イジワルですらあります。

だから、介護する側もいらいらします。

いらいらしたら、日記に書いて、それで発散するってわけには行かないかな。




介護の現場で、認知症の利用者が覚えていられないのをいいことに、感情を爆発させたり、ひどいことをしたりするのは、大概、パソコンも使えないし、彼女もいないし、親とのコミュニケーションも希薄な、どちらかというと介護の仕事に向いていないような人。

でもね、ヘルパーの資格を持っていたら、雇わないわけには行かないんです。

だって、頭数が足りないんだから。




二ヶ月連続で人員基準われをしたら、そのときには、本社の人間が応援に行ったように記録を作り変えたりもするけれど、そんなのが続けられるわけじゃない。

自分の親が住んでいる施設なんか、どうなってもいい、と思ってるような、とんでもない家族 (息子や娘) だっているんだから。

周りがみんな敵に見えることがあります。

「あの施設は、ヘルパーが二人やめて、補充してないようだから、注意してやって頂戴」

なんて電話を、県の高齢福祉課にかけられたことだってあります。


注意しに来るんじゃない。
介護保険の取り下げを指導に来るんです。

ああ、もう閉鎖するしかないな、と思ったことも、何度もあります。
なんとかお願いして、記録の自主点検による自主的な返金、という線で折り合いをつけてもらいますが、複雑な心境です。


介護は天職だと思っても、今の介護保険が作り上げている制度は、最後のしわ寄せが金銭的には事業者に来るようになっています。そして、介護の質の低下をもろにかぶるのは高齢者ということになっています。



人員基準を割ったのは、二人連れ立って、ホーム長と喧嘩してやめたから。
それは、どっちが悪いという話ではなく、とばっちりを食った、利用者が気の毒です。

求人広告にもほとんど反応がないです。
その状況は、ぜんぜん改善していないはず。

だって、夜勤までして、税込み300万円では、親と同居でなければなりたたないもの。

私が高齢者になる頃、どうなっているんだろう。
不安です。

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| 介護事業の楽屋裏話 | 11:35 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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