敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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アレルギーとぜんそく

急に春めいた、というよりも、初夏のような陽射しになりました。

桜の開花予想も、温暖化に振り回されているようですが、私の居住地あたりは、たぶん来週の日曜が一番いい頃でしょう。

満開の桜が、多摩湖のほとりの公園に咲く様は、まるで源氏物語絵巻か、速水御舟の絵のようです。
本当は、絵のほうが現実を模しているはずなのですが、現実が絵のように美しい、という倒錯した書き方になるのも桜ならではだと思います。

来週末まで掲載予定の、「読書の時間」掲載作品です
続きを読む前に、よろしければ読んでいってください。
ほとんど実話です。

もういちど戻れるなら [八歩]


先日、ある知人が、今年に入ってからずっとのどが苦しいといっていたので、風邪だとしてもちょっと長すぎるね・・・・・という話をしていたのですが、先日医師の診察を受けまして、その結果、ハウスダストのアレルギー反応のうようだということでした。

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| 健康のチェックポイント | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高齢者の肺炎が増えています

かつて日本人の死因の第1位だった肺炎は、抗生物質の登場で激減しました。
しかし、1980年以降、高齢者の増加に伴い急増しています。
胃癌や大腸癌などのほかの死亡要因が、医療の進歩により低下したこととも相まって、肺炎が再度注目されることとなりました。

特に、夏から秋にむかう、今の時期に、急に発症しがちな高齢者の肺炎について、お話をさせていただきます。

■誤嚥性肺炎って?

高齢者によく起こる肺炎の大部分は、「誤嚥(ごえん)性肺炎」と呼ばれるものです。

これは、本来食道を通って胃に入るはずの食べ物の一部や、唾、痰などが間違って気管に入り込み、その結果、病原菌もいっしょに肺に入ってしまうことで起こります。

誤嚥性肺炎は主に脳梗塞や脳出血などにより、脳の働きが低下することによって起こります。
というと、健康な高齢者の方には関係なさそうですが、脳の働きは若い頃よりは衰えているのですから、気管に間違って病原菌が入る可能性は、高いと理解していただくほうが安心です。

私達のからだは間違って異物が気道に入ってくるとそれを咳によって排除するのですが、脳の働きが低下すると咳の働きも低下します。
高齢になれば、誰にでもそのようなことが起こりうることです。

■高熱がでるのかどうか?

ふつう、肺炎というと高熱が出るというイメージがありますね。ところが高齢者の場合はそのような症状が現れにくいのです。

そのために発見が遅くなりますので要注意です。

高齢者で「食欲がない」「元気がない」「全身がだるい」といった症状がある場合には、今の時期だと、「夏ばて」と軽く考えがちですが、まず「肺炎」を疑って、医師の診察を受けることをおすすめします。
肺炎は進行が非常に早いので、「急変=突然死」もありえます。

医者が気管支を見れば、すぐにわかります。
この時点で処方される抗生物質を医師の指示通りの日数服用すれば、何の心配もなく治ります。
こじらせると、命にかかわったり、入院ということになりますので、日ごろ元気な方ほど、夏から秋に向かうこの時期は気をつけてください。


■肺炎を防ぐためのポイントは?

高齢者の肺炎を防ぐためには、間違って気管に異物が入ってしまう「誤嚥」を防ぐ必要があります。
老人ホームでやっていることを参考までにあげてみますと・・・・

 →口の中は雑菌が繁殖しやすいので、常に清潔にしておくことが大切です。

就寝前は入れ歯を外して、歯茎を丁寧にマッサージするといいです。
入れ歯の方はブラッシングを怠りがちになりますが、歯茎のブラッシングを丁寧にすることで、ホームの入居者の入院数が激減しました。


 →食後2時間は体を起こしたままがいいです。

そのためには、食事時間は早めがいいですね。



 →ゆっくりと食べるのがいいです。

噛まずに、口から胃に放り込むように食べると、のどにつまったりしますが、これが一番危ないんです。夕食は時間にゆとりをもって、というのは、ここにもつながってきます。

 →辛い食べ物はのどを刺激し、のどや気管の機能を改善する効果が認められています。

食事の中に、ときには唐辛子などの辛いものを入れることも良いでしょう。
ホームでは昼食によくカレーライスを出します。ひき肉を使ったカレーライスは、入れ歯の方にもたべやすく、とても好評です。


 →適度な運動
ありきたりですが、散歩などの運動は、心身機能や脳の活動を高めます。
この一言は、○○を防ぐポイントを書くときに、どうしても欠かせないことなのです^^


この時期、夏ばてかな、夏風邪かな、とおもったら、 「気管支炎かな、肺炎だと怖いな」と思ってみてはいかがでしょうか。結局のところ、医療費をかけずに長生きをするポイントになるかもしれません。

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| 健康のチェックポイント | 11:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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