敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

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決戦・池袋 麻生太郎vs鳩山一郎

池袋到着、17時。

IMG_2421.jpgまず、東口をチェック。
渡辺美智雄さんの息子さんで、よく泣く人が、割と筋の通ったわかりやすいことを述べていた。
比例区の方はこの人の党でもいいかな・・・・・明日まで迷うことにしました。なんか印刷物をもらえるかな、と思ったんだけど、配る人もあまりいないようなので、車のところまでもらいに行くのもめんどうだから、ま、いいかと思って今探してみたけど、ネット上に見つけることができませんでした。

19時直前、自民の東口は、もう、西武線の階段のところまで、人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人


それをかき分けて、民主の西口へ・・・・・
あれ?

日にちを間違えたかな?
いやいやいや、そんなはずはない。
今日だよ今日・・・・・。

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| 世相を斬る | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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選挙見物

今から池袋にいってきます。

だって、定期券で行けるし、苦戦してると報じられる小池百合子さんを、麻生さんが応援したら、どんな雰囲気になるんだろうって、野次馬的にすごく興味があります。

私的には、勝手な想像ですが・・・・・・・

自民党が選挙戦最後のお願いの東口はけっこう閑散として、逆に西口のほうは、もともと狭いからごったがえして・・・・・・それをテレビが面白おかしく対比して・・・・・っていうのを想定しました。

で、わたしは、ビックカメラのある東口に興味があります。

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| 世直し提言 | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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詐欺だったのかもしれません

仕事を終えて、いつものように遅い晩飯を食べていると、電話が鳴りました。

出てみると、いかにも事務的な電話の声で、

「○○さんのおたくでしょうか?」

こういう何かを売り込もうとする電話は、どうしてあのように、人を身構えさせるのかな・・・・ww


「○○さん ご本人様でよろしかったでしょうか?」

こういう、変な日本語、嫌いです。


でも、最近近所にできたガソリンスタンドがキャンペーンでクレジットカードをつくるとガソリンが何千円分も無料になるというのにつられて、カードをつくった(年会費無料)ので、ま、しょうがないか・・・・・ガソリンもらったからな・・・・

と思って、言いたいことをいわせていると・・・・・

チューリッヒのなんたらかんたらで、なんとかカードの会員様限定で、なんとか保険がこんな金額で・・・・・

と、数字を並べ始めました。



ええええええええええええええええええええ

なんで、こんな夜中に、電話で、資料もなくて、掛け金とか、入院時の保障が幾ら、とかメモらないとならないんだろう???????????


それでも、小泉孝太郎が出ている、ドラマ「コールセンターの恋人」を毎回録画して見ている私としては、このオペレーターさんも、リストをもらって社員の人に命じられるままに電話をしているのだろうな、
と考えました。

そこで、

「あのね、そういうのって、資料を送ってきて、それを見てくれましたか、という電話がふつうですよね。電話で数字のことを聞かされても、困るわけですよ、頭に入らないし・・・・」

と、私がいったところ、

「今回は、特別なもので、電話のみのご案内と・・・・」



えええこええええええええええええええ

じゃ、電話で、必要なことを全部答えさせて、この電話で保険の注文をとろうというの??????


と、訝しく思い、はっきり言って、これは、詐欺なんじゃないか、とその時に思ったわけです。


こんな電話くらい、私の住所、電話番号、名前がわかっていて、持っているクレジットカード会社の一つでも知っていれば、でたらめな話でもできますから。

一人ひっかければ三万円が振り込まれる詐欺・・・・・


相手の声から、若くはない女性、真面目そうな声、と思いましいたが、そんなもんにだまされたらいけません。

そう思ったので、質問をこちらから開始しました。



「あなたのところに、出光から私のリストが届いたのですか?」

「いえ、出光本社から電話をしています」

「コールセンターのオペレーターではなくて、社員の方が、夜の9時に私に電話をしてきているのですか?」

「そうです」

そして、こんなこと電話だけで完結させるのはおかしい(八歩)
これは電話だけのご案内ということになっている(相手)

で、平行線。


「私は、この電話が出光本社からかかってきているのか、それとも、電話番号を知った悪い人が架空の保険契約の話をして、お金を振り込ませようとしているのか、区別がつきません。 あなたが本物だとするならば、なにかこの件に関して資料を送ってください」

とお願いし、OKということになって3日。
まだなにも来ていません。

もし、あの電話企画が、本当にまともな会社の企画であるならば・・・・・・
もう少し、受け手の警戒のことを考えてくれないと・・・・・・
もうj、このカードやガソリンスタンドも使いたくなくなります。

詐欺だとすれば、よくできた話だなと思います。
雰囲気は、会社が雇っている女性オペレーターの雰囲気でしたから。

| 心の悲鳴 | 05:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヘルパーの待遇改善

福祉コミュニティ(ふくしぃ)で知遇を得た高木准教授(沖縄大学 人文学部福祉文化科)が、私たちにできることから始めようということで、ヘルパーの待遇改善を求める署名集めをしています。

ヘルパーの待遇改善にはいろいろな方法が考えられ、誰が何をすればいいのかという具体策を論じはじめると、意見がまとまらず、国を動かす力にはなりにくいと思います。

しかし、ヘルパーの待遇改善は、しなければ・・・・
という一点にご賛同いただけましたら、ぜひ、下記のサイトを読んでいただき、プライバシーポリシーに同意のうえご署名をお願いしたいと思います。

http://www.shomei.tv/project-683.html

介護現場の重要な課題を理解する手がかりとなるはずなので、ぜひ、時間を割いて、お読みいただきたいと思います。

よろしくお願いします。

この度、介護人材の確保や介護労働者の待遇改善を主たる目的のひとつとして介護保険において介護報酬の引き上げが決定されましたが、必ずしも介護労働者の待遇に還元されるというものではないということで、その実効性について若干の懸念があります。

「愛」「ボランティア精神」「自己犠牲」などの美しいことばの下に、介護労働者の多くは、身体的・精神的な過重な負担にもかかわらず「低賃金」「サービス残業」を強いられています。

また、介護事業を経営する側にとっても、厳しい経営状況のなか良い人材を確保したくても待遇を上げることが難しいために、なかなか集まりにくいという実態があります。

超高齢社会を支えるためには、介護人材が質量ともに充実することが必要不可欠です。

日々の多忙な業務のなかで身体的・精神的なゆとりを失いかけている介護労働者に果たして、明日への希望とエネルギーが沸いてくるでしょうか。「ゆたかな介護はゆたかな労働条件」がなければ実現しないと考えています。

私たちは、形式的な(と思われる)ものではなく実効性があり、さらに具体的な待遇改善策に真剣に取り組んでいただくことを強く要望します。



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でも今回は、署名のほうをよろしくお願いします。
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| 世直し提言 | 07:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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総選挙の夏



去年の夏に、二段放り投げの内閣を引き受けて、選挙管理内閣っぽいニュアンス満載で出発した麻生内閣であるが、9月末には選挙か? 10月か? 
2月年末・・・・
まさかそれは・・・・・
とみんなが待ちわびているうちに、約1年もたってしまいました。

その間に、投票に行かないとどういう目にあうのか、ということを身をもって実感させてくれたわけですから、政治主導の民意反映型国家をつくるには、じつに良い総理大臣であったと思います。
結構これは、皮肉ではなくて、本当の気持ちです。

歴代の内閣が、総選挙の投票率を上げましょうといっても、ぜんぜんあがらなかったけれど、今回は相当に投票率があがるでしょう。

それは、どっちが勝つとか負けるとかいうのとは次元の違う、すばらしいことだと思います。

私も、昨年来、
「選挙があれば投票に行きましょう。自分の一票で決まるわけじゃないけど、投票率は、ほんのちょっとでも確実に上がり、その数字が議員へのいいプレッシャーになる」
ということを、あたりまえのことだけど言い続けてきました。

投票率が上がると、組織票の地位が下がります。
組織票というのは、ある種の見返りを求める集団の投票行動ですよね。
組織票に組み込まれてる人の票は100%投票されるが、それに反対する人たちはせいぜい二人に一人しか投票しないとしたら、組織票は一般の人の投票の二倍の価値があるわけだから、議員はその人たちのいうことを (゚ー゚)(。_。)ウンウン(゚ー゚)(。_。)ウンウン と聞くことになります。

だから、若い人の就労機会が奪われたり、年金のリターンが期待できなかったり、最低賃金の保証すら得られなかったりするのも、若い人が投票に行かないからなんです。

政治に期待しない・・・・・
というひとは、政治家からも投票を期待されてなくて、無視されてもしかたがないんです。

ぜひ、投票には行ったほうがいいです。
自分のためです。


私が住む埼玉県では、前回の郵政民営化選挙のときに、若い自民党の人が議員になりました。よくポスターを貼ってあり、駅前でも挨拶しているので、親しみがあります。

よく、テレビにも映っているし、テレビの前でしゃべっても、恥ずかしくはないのです。
野党の大物がメンバーにいるような会議を取り仕切ったりして、若手だけどいい仕事してるじゃないかと思っています。

恥ずかしい議員が、北海道や宮崎県、山梨県、茨城県などで選ばれていますが、あんなのに比べたら、ぜんぜんOKです。
あんなの、選んでる選挙民の民度が気になるだけのことです。

だけど、今回はだめでしょうね。
自民党の議員が当選する理由がわからないもの。

麻生さんを首班指名するのか、しないのか?
党が決定していなくても、自民党から立候補する候補者は、それを表明しなくては戦いにならないと思うのです。
不人気だろうがなんだろうが、自民党総裁麻生太郎が次の自民党の首班に考えているのかどうかを表明してくれない候補者に、投票する理由が見つからないのです。

郵政民営化の追い風を受けて当選した議員には、あれが間違いだったのか、それとも、がんばって継続すべきなのか、それとも、なーんの問題もなくやっていっていいのかどうか・・・・・
についての意見というか・・・・
あのことの総括もする必要があるのです。

自民党は党としては、こんな総括も結論もだしていないですよ。

だからこそ、立候補者は、自分の言葉で、自分の考えを語ってほしいのです。

その意見が、私の意見と異なっていてもかまいません。
ごまかしたり、ぶれたりしなければ、いいんです。

今、自民党の候補者一人ひとりが、自分を信頼するに足る人間であるという打ち出しをしていないように思います。


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| 世直し提言 | 17:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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在宅介護の電話システム

ここのところ、ずっと考えていることがあります。

それは、在宅介護のヘルパーと事務所の連絡の取り方。

サービスの開始と終了のときに、携帯電話で事務所にコールするところが多いと思いますが、受けるほうも大変だし、事務所に、緊急・重要な電話と、「今から入ります」「今から出ます」という単純な報告が交錯するのは大変ですね。

そこで、何人かのヘルパーに聞いてみたら、その人を信頼しているから電話コールはしない、という事業所もありました。

しかし、それだと、すっぽかしてあとから大クレームということにならないか・・・・・
と思ったら、たまにそういうことがあるという。

電話コールする事業所であれば、連絡が来ないな・・・・・ということに気がついて、早めにフォローすることもできますが、勘違いのすっぽかしだってありますよね。

事務所に人がいなかったり、電話を取れないときには、留守電にいれてあるんだけど、それを聞き取るのも結構技術がいります。

なんか、話したいことがあるから「でんわくださ~い」なんてあるから、かけて見ると、今度は向こうが出ない。

それじゃ、改めて・・・・・と思ってるうちに忘れてしまい、あとで、そのひとから大いに文句をいわれることになったりするww

ヘルパーが簡単に使えて、事務所でスケジュール管理や一斉連絡、個別連絡、利用者情報なんかがやり取りできるシステムがあればいいな、と思って探したけど、見つかりませんでした。

全員が、ミニノートパソコンを持って、Gmail と グーグルカレンダーを使えばかなりの部分は解消するけど、絶対に使えないシステムとなりますね。

パソコンをいちいち立ち上げてるヒマもないし、みんながパソコンをつかえるわけじゃないから。

解決策を考え付いたので、システム屋の知り合いに聞いたら、できるけれど、数千万円はかかるから・・・・・・作ったら、そのサービスを提供する会社を作って、大勢に広めなきゃね・・・・ということだった。

そこで・・・・・・けっこうこういうの、まじめに考えるほうなので、考え始めたんです。

携帯電話で全部のやり取りを完了させること・・・・・

わからなかったり、困ったりしたら・・・・・・電話で聞くことができて、それが介護ヘルプデスクということになってれば助かると思う。

だいたい、こんな事業計画になるよな・・・・・と思って、紙っきれにイメージをまとめました。

ベンチャーファンドを取りまとめた経験が豊富な友人にそれを見せたら、非常に可能性があるから、本気で事業計画を書け、ということになりました。

ひょうたんから駒がでるといいな。
自分たちが欲しかったシステムを作って、それを、びっくりするような安い値段で提供する代わりに、50%以上のシェアを取る・・・・それまでは、赤字だけど、そのくらいぴーぴー言わないファンドを作る、ということが可能だろうか・・・・・それとも、妄想?

ただし、ブログで、予告をぺらぺらとしゃべるんじゃないよ、と釘を刺されたので、このくらいにせざるを得ません。

続報が掲載できるといいと思います。ちょっと、がんばってみます。


| ネットをつかいこなす | 15:26 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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お見舞い

50代前半である知人が脳梗塞で倒れたことを二週間ほど前に聞きました。

彼と、奥さんの二人に相当に助けられて、高齢者施設介護の仕事をやったことがあります。
その彼が、目下リハビリ中であることを知り、見舞いに行きたいような・・・・行きたくないような、実に微妙な気持ちになりました。

でも、昨日、意を決して行きました。

彼のどんな姿を見ても、驚くまいと心に決めて。

奥さんの携帯電話を鳴らすと、すぐに元気な声で出てくれました。

ヘルパーたちの悩み事や愚痴を聞いてあげるときの、明るくてやさしい声は健在でした。よかった・・・・

彼女は、私が高齢者介護の仕事を一旦離れるときの、ぼろぼろの状態を一番良く知っているひとだけに、私を見た瞬間に「あら、ずいぶん若くなって」と、お世辞半分にしても、嬉しいことをいってくれます。

仕事を通じて出来上がった人間関係は、結構強固だったりします。

リハビリの訓練を受けている彼は、一回りも小さく、よぼよぼに見えましたが、「もう一度一緒に仕事をしたいから、しっかりとリハビリしてくれ」、と語りかけたら、私の手を、思ったよりもしっかりと握ってくれました。

言葉はまだ、出ません。

でも、目の輝きは私の記憶にある昔の彼のものです。

奥さんの笑顔と、甲斐甲斐しい尽くし方も、以前と変わりません。

人生には凹みもあるけれど・・・・・・一見すれば回復して仕事ができるはずもなく見えても・・・・・自分が復活を信じていれば、復活の可能性は常にあります。

彼はきっと、復活すると思います。
復活したら、また、医療や介護事業のコンサルティングで、いい仕事をするはずです。

根拠など何もないのですが、彼の手のぬくもりと、奥さんの笑顔と、彼の目の光をみたら、そう思ったのです。
そう思ったら、私まで元気になりました。

見舞いにいってよかったと思います。
奥さんは、彼のお世話のために、先月末で勤めもやめていましたが、来週から病院の近所にパートに出るとのこと。
つらさを見せないその姿には、頭が下がります。

リハビリを指導している先生方が、患者の社会復帰に情熱を燃やしていることが、言葉や所作の端々に感じられるすばらしい病院だと思います。

古い病院ですが、設備と人がポイントですね。

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| 不安除去 | 05:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初恋の人の話

これまでのジメジメした天気の埋め合わせをするような、強烈な日差しの夏が戻ってきました。

舗道にアブラゼミの死骸がいくつもころがっているのですが、アリが集まっていて、一晩で地中に運んでしまうのが、不思議なような気がします。

以上のマクラは、思いつきでして、ぜんぜん次の話とは関係ないのですが・・・・・

今日は、ネット上の友人の日記で読んだ話を紹介したいと思います。



この方は、ネット碁のSNSでフレンドになっていただいている、六十代半ばの男性です。

ときどき、趣味の囲碁のこと、長年連れ添った奥様のこと、日常生活で気がついたちょっとした出来事を語るのですが、その語り口が独特で、面白く、ファンの多い方です。


今日、このかた (Hさん としておきます) が書いていたのは、初恋の人のこと。


夏のある日、自分の初恋について、奥様に語ったのだそうです。

どういういきさつでそうなったのかはわかりませんが、夏のまぶしい日差しの中で、昔を振り返ってみて、ふと語りたくなるということもあるのかもしれません。

Hさんが、卒業の数年後に、高校の同窓会に出たのは、憧れていたけれど声もかけることができなかった彼女がどれほど美しくなっているのか、それを一目みたいからでした。

ところが、彼女は、Hさんのことを、全く覚えていなかったそうです。
名前を聞かれて愕然としたそうです。

Hさんはそれがとてもショックでそれ以来、高校の同窓会には出なくなった・・・・・
という悲しい記憶を、奥様に語りました。


ここまでだったら、どこにでもありそうな話ですが、奥様は、Hさんに

「あなた、その方の名前、思い出せる?」 とお尋ねになったのだそうです。


記憶の老人力が強まっているHさんは、一生懸命に思い出そうとしたのですが、結局思い出せなかったのだそうです。

そうしたら、奥様は、「よかったね、50年かかって、仇討ちができたね」 とおっしゃったそうです。

綺麗な記憶も、悲しい記憶も、喜びもなにもかも、記憶の一コマにできるのが健康な高齢者でいる秘訣かもしれないなと思いました。

こういう老夫婦に、十年後はなりたいな・・・・
と思いましたが、かみさんは違うことを考えていたら・・・・・
と思うと、その話をするのは止しました。


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| のんびりと | 15:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の居場所

老人ホーム入居者の本当の居場所はどこだろう?

そういうことを三年位前に、真剣に悩みました。

私が責任者となっていた 8つの有料老人ホームを、本当に自分の家、自分の部屋のように思ってもらえたら、、、、という気持ちでありましたが、現実には、家族承知の上の軟禁になっていることへの葛藤がありました。
 
利用者が自分の家、自分の部屋と思ってくれるためには何が必要だろうか、ということです。

言葉を選ばずに、言っちゃえば・・・・・入居者が自分をだますための道具立てです。

でもね、本当は、そんなものでは癒されない渇きがあって、その渇きが一瞬でも満たされていると思うのは・・・・・・・孫が遊びに来たときや、ヘルパーが子供をつれてきたとき、誰かが子犬をつれてきたとき、あるいは、自分よりももっと体の不自由な人のために、車椅子を押してあげるとき・・・・

人間って、感謝や敬意を払ってもらうことが、生きる張り合いなんだな、と思います。

でも、そういう心の問題はさておいて、自分の部屋をどうしたら、自分のへやらしくなるか、ということも考えてみました。


入院したときの体験から考えると・・・・・病院の部屋はいかに個室でも、自分の部屋という感覚はありませんでした。

真っ白な壁、自分のものが全くない部屋。

唯一、ハンガーにかけた自分の服のあたりだけが、マイホーム感を漂わせておりました。
不自由な体で、寒々とした部屋。

では、壁にデコデコとなにやら貼ればいいのかというと、そうでもないというきがしています。


私がもし、有料老人ホームに入るとしたら。
そこを自分の住処として考えるのだったら、持ち込むと思われるもの。

花の図鑑
海の動物の図鑑
自分の投稿作品が掲載された昔懐かしいカメラ雑誌
小さい仏壇
気に入った写真を週刊誌くらいの大きさに引き伸ばしたパネル

などなど。


あなただったら、何を持ち込みますか?

そういうものを、入居者に持ち込んでもらったら、もっと、自分の住居だという気持ちになるのではないかな、、、、と思いました。 
アルバムとか、位牌とか、表彰状とか、、、、、

そうそう、表彰状とか、感謝状を掲示しなきゃ駄目というのを、ルールにしてもいいかな・・・・・なんて思いました。

実行しないままに、介護の仕事を離れてしまいましたが・・・・・・僕自身が生きていけないから・・・・・・


人それぞれに歴史があり、大切にしている記憶があり、それを思い起こさせる記念の品があります。

知人の78歳の女性は、とても豊かな胴回りをしているのですが、若い頃は、モデルのように細かったといって、その頃着ていた(53年前、半世紀前!)のスカートを「証拠のスカート」と呼んで、大切にしています。


私にも捨てられないものがありまして、それは、貧乏な大学生だったときに、10回月賦で買った一眼レフのカメラ! 
あの時は、フィルム代にも事欠いたけど、一枚一枚丁寧に撮影したなあ、、、、、

という思いでが、詰まっています。 

今ではシャッターが故障して使えませんが、捨てられません。 
老人ホームに入るとき、これだけは持ち込むような気がします。

そうだな・・・・ 

この壊れたカメラのあるところが、私の居場所かもしれません。

入居者の方が、「ここが私の居場所」と決めたときに持ち込むものは、なんなのでしょうね。

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| 不安除去 | 07:31 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔の見える介護

介護の仕事からは、一旦離れましたが、過労死寸前まで追い込まれたきつい体験から、介護する人、される人の役に立つような、何かをしたいという気持ちは、社会復帰した今、再び強くもつようになりました。

このブログも更新をやめていましたが、もう一度拙いことも書き続けてみようと考えました。

そこで、参加しているブログランキングのほうを見てみると、さすがに、更新していないだけあって、ランクははるか圏外です。

来場者の数だけは、二桁と三桁の間にいるのは、過去にランキングの一位とか二位にいたときの残像か、あるいは、記事数だけは多いので、検索にひっかかるのか、でしょう。

◆顔のみえる介護ブログ

http://www.ai101.co.jp/blog/

ここでは、在宅介護事業に携わっている方が、実名、実顔で登場しています。

ブログでは、芸能人以外は、ほとんど、実名、実顔は出さないし、そういうもんだと思っていましたが、このブログや、事業所のホームページを拝見して、立派だな、と思ったのです。

介護事業に携わる方が、仕事や、社会動向、政策のありかたなどに意見・提言をすることが必要だと思っています。しかし、それをすると、どうしても、行政から「にらま」れたり、重箱の隅をつつくような上げ足をとられたりしますよね。

でも、そういうことを心配するよりも、顔が見えて、意見が鮮明に打ち出せることをえらんだ彼らに拍手を送りたいと思います。

私も、いつか、いい仕事をするようになって、堂々と名を名乗れるようになりたいな、という気持ちになりました。

| 介護事業の楽屋裏話 | 14:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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地震

つい先ほどの静岡県の大きな地震では、関東も大きく揺れました。
震度6と速報で出ましたが、三十分たった今、大惨事の報道はありません。

これだけゆれると、火災がまず気になるのですが、火災の報道はありません。
むしろ、大雨で地盤が緩んでいるので土砂災害が心配だということです。

この揺れで、実は・・・・・東海地震は終わり! ということにならないかな。

| 未分類 | 05:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏のスタミナ食

天候不順で野菜が高騰していますね。

今日と明日、夏のリフレッシュ休暇ということで、休みにしまして、久しぶりに家でごろごろ、テレビ、ネット碁と家事三昧です。

今夜は、夏ばて解消スタミナ食!

といっても、あんまり暑くないし、省エネタイプの大きなエアコンに入れ替えたら電気代が半減以下になってるので、一晩中入れて、のんびり休んでるので、ホント、ばててません。

でも、野菜高騰の折、スタミナ食のメニューを考えるのは楽しいことです。


■今夜の献立

素麺

日ごろは手の出ないような、名の知られた高級素麺をもらいました。
だしをとろうとしたら、なんとまあ、干しシイタケがない! 
では、深奥幽玄な品のいい素麺は中止して、安物を茹でることにしましょう。
だしは、かつお風味の顆粒と、昆布茶と醤油、少量の味醂。
小鍋に湯を沸かし、味醂を入れてアルコールを飛ばし、残りを適宜溶かし込んでおしまい。

ゴーヤの天麩羅

七ミリくらいに輪切りにしたゴーヤ。種とワタを指先で取って、リング状にして、衣をつけて揚げます。
ゴーヤはいろんな食べ方がありますね。
大きなものでも今は99円だから、たくさん食べようと思います。

ナス、トマトもあまり高騰していないから、せっせと食べます。


ジャガイモの茹でたの

インカの目覚めという、甘味があり実に美味しいジャガイモが、この時期、近所のスーパーに並びます。小さめの芋のためか、値段はぜんぜん高くないのですが、これが旨い。
単に茹でて、すりこ木で軽くつぶして、マヨネーズやドレッシングでちょっと味をつけるだけ。
昨日、そういうサラダを作ったので、今日は、丸ごと下茹でして別のものにします。何になるか、まだ未定ですが、素材がいいから、塩を振っただけでも料理になります。


鳥のてんぷら

鳥はから揚げが一般的ですが、小さめに切って天麩羅にするのも美味しいものです。
夏は、油っぽいものを避けがちだから、たまにはこんな高蛋白高脂肪のものもいいでしょう。

鳥のモモ肉には、フォークでぷつぷつと穴を前面にあけて、にんにく醤油で下味をつけておきます。


鶏肉は下味をつけている最中。
一時間後に夕食完成の見込みです。

では・・・

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| 簡単レシピ | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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麻薬汚染列島

酒井法子が10歳の子供とともに行方不明と聞いたとき、絶望のあまり子供を道連れに自殺などしなければいいが・・・・と私は思いました。

でも、子供をもっている母親はぜんぜん違う見方でした。

馬鹿な亭主が何をしでかしたって、それで子供を殺すわけがない。ということでした。

なるほど。そりゃそうだ。


だからきっと、マスコミに追い掛け回されるのがいやで、姿を隠しただけだろうと言っていた。

何にも悪いことしていないのに気の毒だよね、という見方しかしていませんでした。

なぜか、酒井法子が覚せい剤をやっていたかもしれないというのは、私も、かみさんも、全く考えませんでした。

麻薬撲滅キャンペーンや、一日警察署長など、そういうキャンペーンおばさんのイメージがあったからです。


それなのに、自宅で覚せい剤を吸引していたようだという!

びっくりです。


子供がかわいそうですね。

一体、逃げおおせるとおもっているのかしらんけれど、子供は捨てられたと思うでしょうね。

罪を悔いて、罪を贖ったうえで、大切だといっていた子供のところに一刻も早く帰ってやろうというのが親だと思うんです。

凄くがっかりしました。



覚せい剤や合成麻薬など、そんなに自分の脳を玩具にして面白いのかなあ。

両親が覚せい剤で捕まる、この十歳の子が不憫でなりません。

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| 心の悲鳴 | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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