敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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プロセスチーズどん兵衛

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国内限定でしたが、一ヶ月の半分近くを、地方都市を転々と移動する出張族だったことがあります。

7年ほど前の約一年間です。

毎週平均3日は、地方都市の安いビジネスホテルに泊まっていました。

最後の一県がどこになるかな・・・・・・とおもってましたが、和歌山県が、最後の一県になりましたが、それもクリアしました。

やった、全県制覇です。

こういう生活が始まった当初は、物珍しさもあり、出張先で名物を食べたり土産物を物色したり、地酒を飲んだりしました。

しかし、こういうことも毎週の繰り返しになると、飽きてきます。



経費節減もあり、一人で出張することが多く、仕事が終わるとうら寂しいビジネスホテルに戻り、早めに寝てしまうことになります。

仕事だからこそ忙しげに飛び回りもするが、地味で出不精というのが僕の本性だから、ビジネスホテルでの過ごし方はおおむね次のようなパターンで落ち着いてきました。



ホテル近辺でコンビニを探す。

お惣菜やお弁当のあるスーパーなら尚可。



ビールとつまみ購入。

(レンジでチンしてもらうシュウマイがお気に入り。浅漬けや奈良漬けを気分で購入するすることも)

おでん、肉まんなども、宿の14型のテレビでバラエティ番組を眺めながらの孤食には、なかなかいい。


そして、その当時、気に入っていたのは、

日清のきつねドン兵衛とベビーチーズの組み合わせ。

カップに湯を注ぎ、その上にベビーチーズを載せて余熱で暖めるだけなのだが、暖められたプロセスチーズが、じつにまあ、懐かしいおいしさなのです。

少年の頃の作文を押入れから見つけ出したような懐かしさ。

といったら、わかります?

もっとわかりにくいか・・・・・な。


3~4個で1パック百数十円程度の、一個づつアルミホイルで巻いてある、アレです。

近年よく見かける、エメンタールとかグリュイエールとかいう、高級かつナチュラルなチーズは、ちょっとした熱でとろけて糸を引くようになるのですが、私がチーズと学校給食で出あった昭和40年代。

チーズといえば、洗濯石鹸のようなプロセスチーズで、ちょっとやそっとでは溶けたり流れたりするものではなかったです。

細長く切ったプロセスチーズを竹輪の穴に差し込んで、切り口を斜めにして盛りつけたものは、宴会の席には一時期よく流行ったと聞きます。

そういうパーティの食材としては、アスパラガスの缶詰も輝いていました。

ま、ド田舎だったということは、ありましょう。

僕が生まれ育った九州の山中。

猪こそ昭和30年代には出なくなったと聞きましたが、野生の猿は21世紀になった今でも、たまには出没するといいます。バスが一日に二往復という、僻地でした。

まだ若かった母(今は元気な後期高齢者です)が、
町からマカロニというハイカラ(当時はそういう単語があった)なモノを買ってきて(バスが一日に2往復していた)、村人に供したところ、

「なんとまあ上手にうどんに穴を開けるものよ」

と感心されたとききます。

P1040524.jpg




そういうつまらぬことで、うそを言う母ではないので、多分実話だとおもいます。

東京にオリンピックが来るということが決まり、道路の舗装や下水の整備が、猛烈に推し進められた昭和30年代前半のことです。


それはさておき、問題の、とけないプロセスチーズです。

カップ麺のぬくもりを一身に吸収したチーズは、日頃酷使している肝臓を良質のタンパク質でいたわり、ストレスをカルシウムで癒してくれる(らしい)。

2個暖めることが多いが、そのうち1個はビールのつまみに、もう一個は、力うどんのようにカップ麺に入れます。

しみじみとします。

こんなに単純なものが、なぜ、と思うほど、旨いと思うときがあります。

多分、健康な証拠なんでしょう。

心身ともに。

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