敬老学のススメ

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頭脳五輪の結果

囲碁google news が囲碁サイトの上の方でくるくると、回転寿司みたいに回っていて、

「いいなあ、韓国。景気いいこと書けて・・・・・読んでるファンも気分いいだろうなあ・・・・・」

とうらやましくおもいました。

それだけの努力を韓国棋院は払っています。

懸命に囲碁人口の裾野を拡大し、博打の延長上にしかなかった囲碁を、知識人の必須要件に仕立てて、賢い子供はスーパースターの棋士にあこがれて囲碁に取り組むという環境をこつこつと作りました。

こういう好循環は偶然にできるものではない。



その次に流れてくるのが、日本の名人戦、三勝二敗になったと報じているけど、

それがどうした、本来は、ワールドカップに相当するこの大会に出なきゃいけない二人でしょうに、

とおもってしまいます。


名人は台湾から、挑戦者の井山八段は、今最も調子が良く、これからの日本を背負っていく逸材。

この二人が出ても、台湾、日本は、その他大勢組なのかもしれないが、ベストを尽くしたという気にはなります。

こんな時期に、たかだか、日本所属の棋士しか出られない、ローカルなタイトル戦 (名人戦という名前がついているが) を強行した朝日新聞も猛省してもらいたい。


以下はgoogle news からの抜粋です


韓国が囲碁男子団体戦で世界の頂点に立った。韓国は17日、「第1回ワールド・マインドスポーツ・ゲームズ」(頭脳五輪)囲碁男子団体決勝で、ライバル中国を4-1で下し、優勝を果たした。韓国はウォン・ソンジンが常昊に、韓尚勲が謝赫に黒番中押し勝ち。金志錫が朴文尭に、崔哲瀚が孔傑にそれぞれ白番で勝利した。中国は、丁偉が李世ドルに一矢(いっし)を報いるにとどまった。


 韓国は今大会、囲碁で金2、銀4、銅4を獲得。ホスト国・中国(金3、銀1、銅1)に次ぐ総合2位に輝いた。
韓国は男子個人戦優勝の姜東潤を含め、男子2種目を制覇した。
中国は女子個人戦と団体戦、男女ペア戦で優勝した。
北朝鮮は趙大元がアマチュア部門のオープン個人戦で優勝し、台湾(銀1)および日本(銅2)を制して総合3位に入賞した。

 同大会に賞金はないが、韓国棋院は当初の取り決めに基づき、個人戦優勝者と団体戦優勝者に一人当たり500万ウォン(約38万円)の激励金を支給する。一方中国は、囲碁、チェス、ブリッジ、チェッカー、中国将棋の5種目で争われた今大会で総合優勝を果たした。



国を代表して戦った結果、優勝、準優勝となると、やはり誇らしいものです。

では、日本は世界の囲碁ではどんな位置づけなのでしょうか?

二十年前は、世界の指導的役割を果たしていました。
そして、日本で修行した指導者たちが中国、韓国で活躍し、今の若手世代を育てたのです。

この二十年間、日本は国内で何をしていたのでしょうか。

コミックとアニメ、ヒカルの碁で囲碁ブームが起こったけれど、それを学校に定着させることも出来ず、起爆剤にもならなかったのです。



日本での報道は以下のようです。


北京で開かれていた「頭脳五輪」ともいわれる囲碁やチェスなど知的スポーツの祭典「第1回ワールドマインドスポーツゲームズ(WMSG)」は17日、競技最終日を迎え、日本は囲碁の団体男子で銅メダルを獲得した。

 囲碁団体男子の日本チームは、山下敬吾棋聖・王座、羽根直樹本因坊ら有力者をそろえて臨んだ。準決勝で韓国に敗れたが、3位決定戦で台湾に競り勝った。日本の囲碁では15日に団体女子が銅メダルを獲得した。

 国・地域別のメダル争いでは、競技種目にシャンチー(中国象棋)が含まれていたこともあり、開催国の中国が2けたの金メダルを獲得して首位。北京五輪、パラリンピックに続き圧倒的な強さを示した。


以上です。



サッカーや野球ではあれほどに叩かれる、国際大会の敗退ですが、囲碁は皆さんやさしいのですね。

怒ってない。

というのか、興味がないのかな。

よくやった、がんばったんだから十分ですというのは、超一流であるべきプロに向けてはいけない言葉だと思います。

代表選手たちは、自分が本来は辞退すべきではなかったのか、という選択肢を選ばなかったことも含めて、猛省をしてもらいたいと思う。

「私では、勝ち目がないので、辞退します」といえばいいだけです。

日本の、棋聖とか、本因坊とかいうカッコよさそうなタイトル持ってる人間が、ころころ負けるのは、スポンサーである新聞社の見識すら疑いたくなります。

日本ではタイトルを持っているけれど、海外棋戦ほとんど勝っていない人が代表に出るのはおかしいと思うのです。



おまけに、日本選手団の団長である大竹英雄さんは、国内の囲碁祭りなんぞにさんかしてますね。

大会前には、「ベストメンバーを組んだので金を狙います」、と言っていたけど、最初から無理とわかっていて、口先だけだったのかと思いたくなります。

もし、星野監督がオリンピックやワールドベースボールのときに、日本の野球祭りに参加してたらどう思いますか?

もし、岡田監督が、国際大会のときに地元のサッカー大会に来賓で出てたらどうでしょう。

日本棋院は、この惨敗について、どのように考えているのか知りたくて、ホームページを見ましたが、大会の最新結果すら更新されていません。

私、怒りすぎかな。



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COMMENT

それぞれの立場

はじめましてNariです
 人は、様々なしがらみのなかで生きています。私自身も、はがゆい思いをすることはたくさんあります。 盤上遊戯の世界全体で言えば、日本はまだまだ発展途上の国ですが、かつて世界を引っ張った囲碁棋士の方々には、頑張ってほしいと思います。
 選手たちに環境を整えることは、盤上遊戯に関わるものの責務と思っています。微弱ながらも、少しでもお役に立てればと思います。

| Nari | 2008/10/18 22:40 | URL | ≫ EDIT

Nariさんへのコメント

きっといろんな事情があるのでしょう。
それを書かれていないから、コメントが返せないのですが、盤上遊戯に関わっておられるということなので、是非とも往時の輝きを取り戻せるようにご尽力ください。本当は、喜びたいのです。日本の選手が金メダルをかくとくするのを・・・・

| 八歩 | 2008/10/18 23:02 | URL |















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