敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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高齢者の終末小説

北海道在住の、小説ブログを書いている秋坂さんの作品を読んで、考えさせられました。

短編小説を、読書の時間というコンテストに出しているという連絡を受けまして、読みにいきました。

末期の肝臓がんの父の看取りと、庭の桜がなぜか寒い中で咲いたという話と、折り合いの悪かった兄の心情を弟の視点で語るというもので、読後におもったことは・・・・

こういう死に方をしたいな、ということです。

ここでは詳しく紹介しませんし、せいぜい二、三分で読めます。

http://ameblo.jp/akisaka-report

読書の時間 というコンテストに参戦中という文字がブログの上の方にありますから、そこから入ってください。

「健康な高齢者になるゾ」のテーマである、高齢者の健康、死に方、生き様というものを、ネット上での付き合いしかないフレンドが、取り上げて、それを共有している掲示板で連絡してくれたことを、とてもうれしく思ったのです。



もちろん、実体験もあるでしょうし、小説家特有の創作や膨らませがあるとおもうのですが、それはわかりません。

ただ、認知症も入った高齢者の意識が、ふっともどったり、朦朧としたりすることや、自分の寿命がなぜかわかるという死を前にした高齢者のようすが、書かれているなと感心したのです。

そして、こういう死にかた・・・・西行の「花のもとにて、死にますよ・・・・」というものと通じるようで、いいな、と思ったのです。

医療や介護にかかわるテレビドラマがつぎつぎに放送され、それぞれが視聴率を稼いでいますが、このような、在宅医療小説、在宅介護小説、というカテゴリーが出来上がってもいいのだろうなあ、と思いました。

あるいは、老人文学というジャンルになるのかもしれません。

病院での死は、医療関係者には失礼に当たるかもしれませんが、画一的な死に思えるのです。
在宅での死は、とても個性的で人間らしい死のように思えます。
一つ一つの死に、このようなドラマがあるからです。

しかし、多くの家庭では、在宅で看取りまでやろうとうすると、死の直前までの介護で家族が疲弊してしまうのです。

高齢者施設という生活の場で、生活音に囲まれた死が、いずれ常識になるのかもしれないと考えています。





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No title

ブログでの紹介、本当にありがとうございます!病院のベッドで死ぬより、やはり住み慣れた我が家で、見慣れた風景を見ながら死にたい、誰でもそう思ってるはず、そしてできるならそうしてあげるべき、そんな思いを込めて書きました。死という舞台を演出してあげることが、去りゆく者への最後のはなむけであると、私は考えます。今回は家族の愛と、老人と桜の異色の友情を織り交ぜながら描いてみましたが、それを読み手の方が自分の状況に合わせて、頭の中でアレンジしながら読んで頂けるといいかも知れませんね。

| 秋坂昇龍 | 2008/11/09 02:58 | URL | ≫ EDIT















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