敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

眠れないのは?

SNSのフレンドから、近況メッセージをいただきました。。

健康な高齢者になるゾ! に、よくコメントを下さる主婦の方です。
ネットで、囲碁上達のアドバイスをさせてもらってますが、めきめきと腕をあげてくれるので、私も師匠冥利に尽きます。

彼女の書いてあったことは

寝入りのときに、おばあちゃんの介護の必要があり、起きて世話をしたら、それで寝付けなくなったので、朝までは本格的には寝ずに、ご主人や子供さんを送り出してから、昼間寝ようと思うということでした。

よくありそうなことですが、少々思うことがあり、睡眠障害について書いてみたいと思います。

必ずしも、この方の置かれている状況を正確には把握していないので、あくまでも私の経験から見た一般論として読んでください。





私自身が、半年前に、睡眠障害に陥り、文字通り倒れたこともあり、その後自分で調べた睡眠障害との付き合い方です。


■疲れているのに眠れないのは、心が悲鳴を上げているサイン

人間は理性で心をコントロールしています。
だから、嫌々やっていることでも、「嫌でやってるんじゃない」と思い込んでやりぬくことが出来ます。

こういう、精神力で、困難に立ち向かうのがオトナです。

でも、そのストレスがたまってくると、睡眠障害になって現れて来ることがあります。

受験勉強、仕事の残業や徹夜、子育て・・・・それが達成できたら、すばらしい結果が予想されるときには、心がワクワクしますから、結構がんばれルト思います。

苦労そのものが、楽しめます。

高齢者の介護はそういうわけには行きません。

この介護の結果、おばあちゃんがめきめきと元気になって・・・・・ということは、考えにくいですね。

がんばっても報われないから、なんとなくショボーンとなってしまいます。

高齢者介護って、そういうものだと思わないとやっていけないと思うんです。

人間らしく死ぬまでの、しばらくの期間を生きていくための、お手伝い。

がんばりすぎると心が壊れてしまうことがあります。

「こんなこと、ちっとも苦痛じゃないよ」といって、がんばり続けることに疲れて、ポキンと心が折れるようになった在宅介護のケースを見てきた私には、気になります。


■父親の面倒を見ている息子

眠れないことがあって、ドリエルを服用することがあるが、いつお父さんから起こされるかもしれないので、あまり寝ていない、ということを聞いたことがあります。
お父さん(ご利用者)と息子さんが、ある日を境に、昼間から酒をのんで、介護を放棄していたということもありました。

そのうち、利用料の請求に対して入金がなくなり、ケアマネも連絡が取れないといってこまっていましたが、どうなったことか・・・・


■心療内科のすすめ

精神科はちょっと・・・・大袈裟かな・・・・、と思うでしょう。私もそうでした。 今は、心療内科が、このようなストレス性の不眠治療をしてくれます。

眠れないというのは、一種の精神的な「怪我」のようなものだから、医者による早めの治療で、正常に戻しておくことをおすすめします。

不眠気味なので、薬をのむということは、家族にも知っておいてもらったほうがいいと思います。 体の怪我でギプスをしたり、薬をつけたりするのはご主人や子供さんに隠さないと思いますが、心の問題に関係する睡眠導入剤だと、なぜか家族に隠す方が多いようです。

薬に頼るほどに、精神的にきついんだ、と思われたくない・・・・という相手を思いやる気持ちなのかもしれません。

私がそうでした。

でも、心療内科が処方してくれる睡眠導入剤は、習慣性もほとんどないので、風邪をひいたら早めにパブロン(ルルでもベンザでもいいですが)をのむように、心の風邪だ、薬をのんで寝よう・・・・という感覚でいいと思います。

「きつくない」「嫌じゃない」「こんなことくらいで弱音を吐いてどうする」といって、がんばる習慣があると思いますが、不眠という明確なサインが出たら、素直に、要治療。と考えたほうがいいと思います。

ストレスからくる、不眠も、こじらせる前にさっと治して、再起動してはいかがでしょうか。


お手数ですが応援ポチをしていただけるとさらに励みになります。
(↓)



にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ


ときどき一位になることがあります 
応援ありがとうございます


情報ショップに関連情報の資料請求サイトをまとめました(click)
でんのら



スポンサーサイト

| 心の悲鳴 | 09:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://happokenkousyoku.blog36.fc2.com/tb.php/185-dd249fe7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。