敬老学のススメ

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生きる

世界の経済が崩落の危機に直面しているように見えます。

しかし、日本のごく一部に目をむければ・・・シニア世代に向けて、出版、イベントが加速しているように見えます。

これは、健康な高齢者を目指すものとしては、歓迎です。

昭和40年代、50年代にスターであった人たちが、今、改めて脚光をあびるのも、この世代が一番購買力があり、市場として魅力的だからです。



団塊世代、という言い方は、あまり好みませんが、昭和20年代に生まれた人たちがこれからの日本経済の消費動向を大きく左右することは間違いありません。

これまででも、子育てが終わった世代は、市場としてはあったのに、魅力的な商品・サービスがとても少なかったと思います。

人生の綾を経験してきたシニア世代が夢中になるような、そういうものが提供できたら、大成功間違いなしですね。

今、この世代が直面しているのが、定年。

定年後は、趣味で悠々自適! というコンセプトの雑誌がいくつもこれまでに出されましたが、内容が薄いですね。

私、八歩は、定年はゴールではないと考えています。人生は60年定年は人生の「折り返し点」だと思います、今まで働いてきた時間とほぼ同じ時間が、約20年が残されています。ただ、折り返し後は今までの価値観、肩書き、職域の人間関係などが喪失・薄れていきます。

この環境の変化への対応はいきなり出来ませんが、少なくとも自分の中でそのことを認める必要があります。定年後は今までの延長線上にはないのです。活動の範囲も自宅周辺になってしまう可能性もあります。居住地域の実情なんて奥さん任せで何も知らないですよね、それが普通の男性でしょう。

必要であれば、また望まれれば地域の活動もいいでしょうが、基本的に自分の「好きなこと」「楽しいこと」をライフワークに据えることをすすめます。これからは自分の好きなことを前面に出して人生を歩むのです。

TV、新聞・雑誌等々では、団塊世代の定年後の「バラ色」の第二の人生を宣伝しています。夫婦で旅行したり、趣味をかねた「新天地」へ移り住む夢を描いて見せたり、あるいは退職金の資産運用などシニア市場が熱い注目を集めています。

2007年は団塊世代が一斉に定年を迎え、退職金を得て「お金持ち」になる方が相当数増えるらしい。中には親の財産の相続も加わり文字どうりお金持ちになる人もいるといわれています。しかし、一方で「貯蓄なし」世帯が依然22%、単身者で32%(金融広報中央委員会調)という調査も発表されています。戦後最長の景気回復と政府の発表も、なにかしら現実離れしていると感じるのは僕だけではないと思います。

年金の先行き不安、医療費の負担増など決して安心してセカンドライフを楽しむ状況にはないように思います。あなたはどうですか?悠々自適の生活になりそうですか?

結論から言うと、「好きなことをする」「楽しいことをする」ことです。それが収入に結びつけば言うことなしですね。冒頭のページでも書きましたが、僕は定年は「人生の折り返し点」だと思います。定年を自分の中で、どう捉えるのか、位置付けによって今後の人生に大きく影響を及ぼします。

と言うのも、年齢としては60歳ですが、肉体的には8掛け(48歳)といわれるほど皆さん元気ですね。食生活、高度な医療など相まって人生80年時代と言われています。がしかし何もせずお孫さんと遊んだり、庭の盆栽をいじったりの生活では肉体は急速に衰えます。

よく仕事を辞めたら、急に老け込んだ方を周りで見かけたりしませんか。これは決して他人事ではありません、あなたが迎えようとしている「悠々自適」の生活の中に潜んでいるわけです。だから、運動と頭脳を使うことを辞めてはいけません。

定年後は、今まで関わってきた会社や職場との関係が基本的になくなりますし、今までの肩書きや価値観が通用しなくなるのです。いかに仕事に強い思い入れがあっても、これからは一個人になるのです。 さらに、自由な時間が増え、家族と過ごす時間が増え、家族の方も家にいるあなたに困惑を深められるかもしれません。

男性の場合、定年前は職場が家庭や地域の煩わしい事柄から一時避難する場でもあったし、また仕事や職場の人間関係が急速になくなり、いままで経験したことのない孤独感や寂しさに苛まれることになりかねません。特に男性は狩をして獲物をとるのが、太古の昔からDNAに刷り込まれているから精神的には重大です。

家族に疎ましく思われず、自分が自分でありつづけるには「好きなこと」「楽しいこと」を仕事として持つことが必要です。案外、天職と思い込んでいた仕事が、好きなことではないかもしれません。

では、どんな仕事を探せばいいのだろう?それぞれに歩んできたこれまでの経験の中にヒントがあるのかもしれません。僕の場合、これまでの経験をホームページで生かし、アフィリエイターを目指しています。パソコンはまったくの独学ですが、好きなことのひとつで、読書や釣りをしているときと同じで飽きることがありません。

今までの経験を生かし、インターネット上で囲碁を中心とした書店を運営するのが当面の目標です。「好きなもの」を紹介していく情報ショップという形になります。

http://happobooks.blog90.fc2.com/

このブログ「八歩書店」は、ランキングでは上の方に置いてもらっています。
囲碁友達に感謝・・・・・です。

もし収入より「生きがい」とか「やりがい」とかを最重要ポイントに据えるならば、会社だけが能力の発揮場所ではない。ボランティア活動や地域の自治会活動など考えれば世の中には、誰かの力を必要としている人たちがたくさんいる、活躍できるフィールドはサラリーマン時代よりもはるかに広くなると思います。

そのためにも定年という「節目」に立ち改めて、自分自身をきちんと知っておくことが必要になる。それも今後20年の方向性を図るのに、自分の経験の中に重要なヒントが埋もれている可能性がある。今までは会社・上司に分析・判断されていた能力や知識や人間性をこれからは自分で判断するのです。自分の興味や能力を自覚できれば自信も生まれる。セカンドライフで進むべき方向も自然と見つかるかもしれない 。

ところで、興味深い雑誌を紹介しておきたいと思います。編集長の談話がこの雑誌の内容を表しているのでお勧め本の紹介として引用したいと思います。

団塊世代の大量退職、少子高齢化社会、年金問題など、このところ50歳以上を対象とした話題やビジネスが盛んです。女性用の化粧品でも堂々と「50歳」をうたうものが出てきました。元気で活動的、気持ちも若いままの方がたくさんいらっしゃいます。

「毎日が発見」は50歳以上の方を対象にした直販の月刊誌。この世代をさらに楽しく有意義に過ごすための後押しをする雑誌です。シンプルで豊かな生活提案、健康やアンチエイジング、脳の活性化といった元気に生きる知恵のほか、趣味や旅行などの楽しみを毎号満載しています。ページをめくるたびに元気が出ます。

何歳になっても不安や悩みはつきもの。夫婦・親子の関係、介護のこと、お金のこと……。「毎日が発見」ではそんな悩みにもきちんと答えています。具体的な解決方法や励ましで気持ちがラクになったとの声を聞きます。日々の暮らしを大切にする読者とともに考え、応援し、成長する雑誌でありたいと願っています。(編集長 柴本淑子)




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