敬老学のススメ

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マスコミも市議も・・・・(ちょっと声高に)

宮崎県の口蹄疫の感染拡大に対して他市の市議が腹を切って死ぬべきであると言う批判をしている記事がありました.

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100523k0000m040112000c.html

こういうことを口にする人は、卑しい人だと思います。

批判することは簡単ですが、多くの人に共感される批判をしなくては、公開で行う意味はありません。
自分ひとりのつぶやきならば、押し入れの中で呟いておけばよろしい。

ブログの読者からの非難を受けて、その記事を取り下げて、あれは「決めぜりふとしてつかっただけのこと」と逃げ回る見苦しさは、看過できないとおもいました。



(ニュース記事です。)

三重県四日市市の諸岡覚市議(39)=民主、2期目=が、自身のブログで口蹄疫の感染拡大に対する宮崎県と政府の対応を批判し、「知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである」と記述していたことが22日、分かった。
記述はすでに削除されたが、諸岡氏は毎日新聞の取材に「不見識な発言で、深く反省している」と話している。

諸岡氏によると、ブログは20日夜に書き込み、県の対応を「第一号の感染牛を見逃して一ケ月近くも放置した県は万死に値する」「あんな判(わか)りやすい病気を『ただの発熱』と処理した。バカじゃないかと」と酷評。「県から要請を受けても放置していた国は同等のバカだ」と政府の対応も批判し、最後に「腹を切って死ぬべきである」と締めくくった。

直後から読者の抗議が殺到したため、約1時間後に記述を削除したが、批判メールは翌日までに1000件以上に上ったという。

諸岡氏は「口蹄疫を見極めるのが難しいにもかかわらず、不見識だった」と陳謝した。

「腹を切って死ぬべき」との表現については「決めぜりふとしてたびたびブログで使っており、文字通りの意味ではない」と弁明している





ストレス発散なのかな。
市議が自分のことを偉いと勘違いしての、発言なのかな。

要職にある人は簡単に発言を取り消したりできません。
プロとはそういうものです。

市議は、政治家として三流か落第かわかりませんが、意見を述べるプロのはず。
それでも発言の方向を、変更する必要があるならば、それをきちんと説明する責任があります。

囲碁でいうならば、プロが囲碁に関して、発言を容易に変更したり、着手を「まった」したりしたら、プロとはいえないでしょう。
プロ棋士でも、レストランのオーダーを言いなおしたりするのは全然OKなんですが、囲碁に関しては一旦発したことを覆すことはないでしょう。
考え方が本当に変わらない限り・・・・・。
投了すべきであると言っておいて、自分の時には、ぬけぬけと投了せずにこっそり駄目詰まりをねらうようなプロがいるでしょうか。

敬愛する藤沢秀行先生が、日本棋院に反旗を翻したときにも、復帰するときにも、これだけのことを明確にしています。

http://www.nihonkiin.or.jp/news/syuko.htm

事の是非については、歴史の中で精査、淘汰されていくものと思いますが、手順としてはこういうものがプロであれば必要です。

私が最大の趣味とする囲碁では、当然守られることが、実業界ではときどき破られ、政治の世界ではほとんど守られないことを見ると、そうとうに政治の世界は幼稚であるように思います。

大人としての責任の取り方をはなしていない。

この市議が、「切腹すべき」と、農水大臣(任命権者は鳩山総理大臣)と東国原知事に毒づいて、ご本人は民主党にのこるんでしょうか。
そのあとも、ブログにいいわけを書いたり、批判されて消したりしているようです。

三重県四日市市民が気の毒な気がしました。
なんでそんな馬鹿を選んじゃったんだろうね。

家が名家とか、海外に留学したとか、見た目がいいとか、なんかしょーもない理由がなきゃ当選しないとおもうけど、こんなことで有名になってもつらいよね。

松坂牛の子牛の多くが宮崎生まれと聞きました。
宮崎県が必死に防戦しているときに、松坂市の隣の四日市市の議員がブログで言うことでしょうか。

今は、現場で何か問題があったかはどうでもよくて、全力で対応をしなければならないはずです。
そして、これは宮崎県単独の問題ではなくて、同じ国道10号線でつながっている鹿児島県、大分県、福岡県で、明日にも発症してもおかしくないとおもうんです。

取材に来た記者の靴や車から、感染するかもしれないわけです。

不眠不休で取り組んでいる宮崎県の方々の代表としての知事に対して、どうするつもりなんですか、と、詰問するように記者会見で質問する記者にも、卑しさを感じます。

終わってから、「何故」を問えばいい。
今はその時ではない。
「あンたが、対応すりゃいいだろ」とばかりに、対岸の火事よろしく、相手をいたぶるような発言をする人間には卑しさしか感じません。



そういう発言だって言論なんだから、言論の自由の封殺だぁなどという輩もいるだろうと言うことは承知していますが、記事にもならない質問をするタイミングなのかどうなのかを、記者という「取材のプロ」なら承知しておけ、馬鹿モノ、という怒りを感じるのです。

プロがプロたるゆえんの部分に関して、こっそりと意見を撤回(削除)することも見苦しい。
マスコミの無礼な取材シーンをなんども見て不快におもっていたところに、この失言です。
言論の自由とやらに守られているつもりで傲慢に言葉の暴力をふるうのはさらに許しがたい。
当事者ではないのに、国民の代表のような顔をして、取材に名をかりたいじめをしているのだと思います。

関係各位の努力で収束に向かいますようにお祈りします。
と同時に、この処理に莫大なお金が必要だとしても、それは赤字国債を発行してでも対応すべきだと思います。
そういう政策に関しては、支持しようと考えています。


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| 世相を斬る | 17:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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