敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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何かのお世話をすること

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秋も深まり、寒くなりました。外を散歩する高齢者の服装もしっかりと防寒対策をしたものになりました。

私の住む町も高齢化が進み、街の中心にある総合病院から、小児科がなくなりました。
地域の何箇所もの介護施設から、毎日、ワゴン車で高齢者が診療に来ます。
老人病院となっています。

介護施設としては、医師に、往診にきてもらえると一番ありがたいのですが、曜日を決めた往診以外は、病院も対応し切れません。

医師の不足も深刻なのです。

通院介助は施設職員が行いますが、かかりつけ医への送迎は、別料金をもらってはいけないと指導されますから、そのために職員を雇うことはできないのです。

それでいて、一人の入居者に職員一名が二時間くらいはかかってしまうことから、その間は施設内のケアが手薄になります。



通院介助はそんなに価値のないサービスなんだろうか・・・・・と思ったこともあります。

病院に行くのだって、外出としてみれば、久しぶりの外出。

帰りは気分がよければ、ほんのちょっと遠回りして、ドライブして帰還、ということもしてみたいですが、ぎりぎりの職員数で仕事を回している状態では、なかなかかないません。

介護施設の中には、通院が必要かどうか? と迷うときに、通院させないということを暗に選ぶところもあるのではないかと思います。 人手不足ゆえに・・・・


高齢化のは、小学校でも感じます。
小学校も以前は一学年5クラスあったものが今は2クラスです。

少子高齢化は劇的にすすんでいます。

が、ここでは、そんなことを語りたいわけではなく、高齢者がペットと暮らすということについて、ちょっと思ったことを語りたいのです。


■ペットと暮らす

毎日、朝、決まった時間に、まだ若めのおばあちゃん(元気な70才~に見えます)が三人、小さな犬の散歩をさせています。
しつけがいいのか、育ちがいいのか、賢そうな顔をした犬で、吠えたり絡み合ったりしません。

マンションはペット禁止ですから、一戸建ての住民の方だと思います。

子供たちと離れて、老人夫婦、あるいは一人で暮らす高齢者にとって、ペットはとても重要な意味を持つのだ、と思います。

老人ホームでは、ペットを飼うなどは、出来ませんから、人形やぬいぐるみをペット代わりに可愛がる方がいますが、話しかけているのを見ると、少々鬼気迫るものはあります。

話しかけると返事をする人形に孫の名前をつけている方を知っていますが、時々電池が切れて、ヘルパー室につれてきます。
電池を入れ替えることを、治療とよんでいました。


話をもどします。

在宅で、犬を飼っていると、引きこもりになりにくいことが効能です。
毎日、着替えて、散歩に連れて行くということが、重要な生活リズムになるからです。

犬の散歩ともだちができるかもしれません。



■誰かのために生きる

誰かのために生きているという実感は、いくつになってもほしいものです。

私が思い出せる高齢者で、独居、アル中のひとはペットを飼っていません。

誰一人として、金魚のようなペットもサボテンもプランターの花もせわをしていません。

誰のためにも生きず、お酒に退屈さを紛らわせて、じっくりと自殺しているような高齢者。



体が動かせる独居の方は、ペットと暮らすことをぜひおススメしたいです。

私の知人は、一人住まいの母親に、「お願いだから、世話をしてもらえないだろうか」といって、テリアを飼うようにしたのだそうです。

そんな小さな犬でも、いないよりは安心だそうです。

確かに、家の中で吠えたり飛び上がったりして、にぎやかですよね。

私の住むマンションでも、毎年のように、規約を改正してペットも飼えるようにしようという意見が出ますが、残念ながら、ペット嫌いの人がいて、規約改正には至りません。

まあ、時代の流れとともに人も考えが変わっていくでしょう。

犬、猫、小鳥ではなくても、金魚を飼うとか、あるいはサボテンなどの比較的手間がかからない植物もいいのですね。




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