敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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アカデミー賞に思うこと

アカデミー賞の音楽部門で4人もの日本人が賞を得たことは、端的に言えば「うれしい」「誇らしい」ということに尽きます。

ギターの松本さん以外は、今回の受賞で初めて、その存在を知ったのですが、テレビで紹介される断片的な映像と音からも、素敵だなという感じは十分に伝わってきました。

CDやDVD,そしてテレビ番組でしっかりと鑑賞させていただくことになると思い、それが楽しみです。

サッカーでは、世界一のクラブチームにスカウトされた長友選手のように、本当に世界の最高水準と言える人たちがずいぶん輩出するすごい国になったなあ、というのが偽らざる感想です。

なにせ、記憶にある50年前は、バナナの輸入制限があり、一ドル360円、海外旅行も制限制約が多く、そして、高度経済成長を目指して目の色を変えていたわけです。

そのころは、日本全体を、欧米に対しての劣等感をばねにして、弱者踏みつけの、公害垂れ流し、企業人=立派な人 という思い込みで、今でいうと企業犯罪みたいなことを黙認しつつ、路上でタバコを吸い、飲酒運転ももみ消し、談合も好き放題にやっていたわけです。

そうせざるを得なかったし、今となっては、それ以外の選択肢を選んだ場合のことを考えることは無意味です。

そういう劣等国だった日本は、その後エコノミックアニマルとさげすまれ、「ノーキョー」と呼ばれ、パリのブランドショップを空っぽになるくらいに買い物をし、バブル期に、バブルだ、泡沫だと認識しつつも泡踊りを半べそかきながらやってきて、そして、今に至る、ですよね。

中国の人が日本で買い物をしているのを見ると、「いつか来た道・・・・」と思わないわけにはいきません。
同じ人間なんだな、という感想も持ちます。

そして、今の日本では、そのころ蓄積したものが、今、映画、音楽、スポーツ、科学、などなど、金儲け以外のところで次々に花開いているわけです。

日本は、国力が衰えたわけじゃないと思います。 
国を代表する人選を一昨年の夏に間違えただけです。
そして、中国という広大な版図と人口を持つ統制国家が少し上向けば、規模で抜かれるのは計算通りのことです。

日本が身につけている、文化創造力、敬老力、譲歩力といったオリジナリティあふれるアビリティが、これから世界を席巻するような気がしてなりません。

譲歩力というのは、敬老力と並んで私の造語ですので、近々説明しますが、高く飛ぶために適切なタイミングで低くかがむことを社会全体として受容する力のことです。 会社でいえば、次の成長のために、計画的に踊り場を作り出して、それを無責任にたたいたりしない聡明さのことです。

現在民主党の皆さんがドタバタをやっているのも、国民から与えられた踊り場で、この国が成長するためには不可欠のドタバタ劇なのだろうと、理解しています。 

次の主役は誰だろうか。それも楽しみです。
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