敬老学のススメ

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老いらくの恋

sannkakubiru.jpg

老人ホームに併設のデイサービスに、お洒落なおばあさんが毎週来ていました。

この人は、デイの主任がお気に入りでした。

誰かに似ている (だれだったか、忘れたけど) といって、手紙やお菓子を、主任だけにこっそりと渡そうとします (ばればれですけど^^)。

車椅子から降りたり、送迎の車に乗り込むときも、主任じゃないと嫌なんです。

小さい子供がお母さんを探すように、目で主任を探します。



しかし、主任が非番の日もたまにはあります。

そうすると、機嫌が悪い悪い・・・・・



でも、この程度の恋は、可愛いもの。

施設介護は 基本、サービス業ですから、利用者さんに、恋されるくらいのほうがいいんです。

元はといえば、主任の優しいこえ掛けで、このおばあさんがカラオケを始めて歌ったのが「な・れ・そ・め♪」なのですから。


でも、嫉妬の果ての、事件というのも、ありました。

それは、デイサービスではなく、ホームの方なんですが・・・・・


とっても嫉妬深い入居者の女性。

いつも何かに怒っていて、不機嫌な方でした。

不機嫌でも仕方ないよなあ、と思うことはありましたが、それはどうしようもないこと。

レクで歌をうたうとき、新しい入居者(女性)が、恥ずかしがったので、若くておとなしい男性職員が一緒に歌ったのが、この人の嫉妬に火をつけました。

それまで、この男性職員に特別な思いがあったのかどうか、職員や同僚に確かめても、そのようなことがわからないのですが、新しく入ってきた女性にだけちやほやすると思い込み、対抗心、嫉妬心が燃え盛ったのではないかと思います。


事件はその日の夕方に起きました。

といっても、大事にはいたらず、男性職員が、はさみで刺されそうになり、ビックリしたというだけですが、人をそこまで憎ませるエネルギーは恐ろしいと思いました。

もし、はさみで突いて、刺したら、最悪どのようになるかということは、理解できる人でしたから・・・・

はさみは、その方が切り絵をするために、家族に持ってきてもらったものですが、危険なので没収させてもらいました。


しばらくして、嫉妬の炎だか、怒りの炎が鎮まり、何事もなかったかのように、おさまりました。

この男性職員は、自分が申し訳ないことをしたのかもしれない、と落ちこんで、悶々としていましたが、今でもホームで元気に働いています。



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