敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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もしもの時に

hikarix1.jpg
9月になったとたんに、ゲリラ豪雨や落雷がなくなりましたが、この先どうなるのかというと、天気の専門家にもよくわからないのだそうです。
これまでに、経験したことのない気象変動のため、過去の経験から予測がしづらいということらしいです。

一寸先は、闇? それとも、出口の明かりが見える?


私、八歩は、もしものときに備えて、自分で決めたことを自筆で書き残しています。

いえいえ、遺言というほどのものではありません。



もしもの時には、こういう人に連絡して欲しい、メルアドや、参加しているSNSのハンドルネーム、パスワード、ネット株式のパスワード、囲碁サイトのパスワード等々を書いてあります。

もちろん、形見分けのことや、葬式のこと、延命治療のことや臓器提供のことも書いてあります。
半分は冗談のつもりですが、末期の一品の希望も書きました。

死亡の通知をどの範囲までするかというのも、残された家族にとっては迷うことですから、年賀状を利用するようにしました。年賀状のやり取りをしていない人は、別途書き出しました。


門松は冥土の旅の一里塚(一休禅師)


介護の仕事を通じて、人の終末と接していると、たとえばアルバムの写真のような、一般的には些細なものでも、その取り合いから兄弟が義絶したケースも見たことがあります。


ことに、葬儀と埋葬の指示はしっかりとしておかないと、遺族が、業者にいわれるがままに、多額の出費をすることがあります。

こういうものにしてくれ、というのが明記されていると、安心です。

シンプルな葬儀を望む人ほど、それをはっきりと書いておかないと、残された家族が困るようです。

口うるさい親戚が出てきて、「こんな祭壇では、○○さんが気の毒だ」とか、言い出すことがあるそうです。

どうしても、高齢者は、お坊さんのお経の読み方が下手だとか、法話に深みがないとか、花が足りなかったとか、あれこれ、余計なことをいいがちです。

故人の希望により、このようにしました。 
ノートにこうはっきりと、書いてあるンです。
といわれれば、それまでです。



そして、意見が分かれたときには、この人に決めてもらいなさい、ということも書きました。


そして、長男には、ネット上で私に代わって皆さんにご挨拶を差し上げて欲しいと書いてあります。

私にもしものことがあったら、長男がこのブログでも、ご挨拶をしてくれるものと思います。

今日は、本人が書いてます^^。



このように、一つにまとめておくというのは、重宝なものです。

何種類かあるパスワードなど、綺麗に忘却の彼方・・・・えーっと、どれをつかってたっけ? 

ということは、しょっちゅうです。



こういう記録帳は「ライフエンディングブック」とよばれていて、書店やネットで探すと、千円~数千円。立派な装丁のものが見つかりますが、私の人生はそれほど立派な装丁でなくてもOKです。

そっちの方が、資源の無駄遣いにもならないからいいです。

気軽に、構えずに書き始めるのがコツかもしれません。



私は、NPO法人ライフエンディングセンター編の「もしもノート」を使っています。

人生のエンディング、身体が弱ったり、自分では出来ないことがでてきたとき、暮らしを支えてくれるのは、家族ですか、親しい友人ですか、誰にも頼めないとき、家族的なサポートをご依頼下さい。
左の もしもノート定価462円(本体価格+税) は、家族やサポートしてくれる人への伝言帳として活用されています。


死ぬときのことをあまり意識させず「20歳から100歳までの危機管理」というサブタイトルで、もしものときに、そのノートがあれば、世話を頼まれた人も困らないように、というつくりになってます。

正直言いますと、自分の終末を具体的に想像することは、少々勇気がいりました。
が、一度乗り越えてしまうと、平気になりました。

むしろ、こういうことは、人生の折り返しを過ぎた人間は、準備しておくべきなのだなあ、と思います。

金額も、500円以下です。
この分野では一番売れている冊子だと聞いています。

これを、毎年、年末~年始にかけて見直して、加筆訂正。
けっこう書き込みが増えたから、今年は一冊買いなおそうかな、と思ってます。

これに書いたからと言って、法律的には遺言のような力は持ちませんが、私の家族は、ここに書いてある程度のことは、やってくれると思います。

だって、家族なんだから・・・・・


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