敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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高齢者が最後に住む場所

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私、八歩は、高齢者が独居で、悲惨な生活から悲惨な末期を迎えるのを何回も見てきました。

業界では、こういう実例のことをケースって言葉をよく使いますけど、あまり使わないように心がけてます。

なんか、嫌な響きです



■普通に生きて普通に死んでいくこと

高齢者が、きちんと生きて、きちんと死んでいく。

そういう仕組みづくりが必要なんだと強く思うようになりました。



高齢者専用賃貸住宅を何十箇所も見学し、自分でも地主さんに企画を出して、進めてきました。

住む側ではなく、提供する側の人間として、高齢者の住環境はかくあるべし、という企画提案を進めてきました。
いま、そういう考えに立つ高齢者の住居が、少数ではありますが、出てきています。

そういうところは、「過剰なサービスは無い」「管理費なども、高くない」「一時金は少額あるいは、ゼロ」「医療や介護を前面に打ち出さない」「自己責任を基本として、自由をあまり奪わない」ということがいえます。

これから、このようなクオリティの住宅がきっと増えてくると思います。

田舎で独居、あるいは老老二人になったとき、日々の買い物も食事も不便です。
医療機関や、高齢者施設とほどよい距離の連携を取っているような都会の高齢者住宅に住み替えて、しょっちゅう子供や孫と行き来できる生活を望む人が増えてくると思っています。

地方で、老朽化した家とともにさびしく死んでいくのは、都会に暮している子供たちにとっても辛いことです。



管理人さんが目配りをしてくれる、普通の賃貸住宅で、頼めば介護や訪問医療が受けられる。
もし、そういった介護・医療サービスが不要ならそれにこしたことはない、という住宅です。

それ以上に、介護度や医療依存度が進み、24時間介護が必要なら、老人ホーム。
24時間医療が必要なら病院に入院、ということになるのが筋だと思います。

老人ホームは行政がウンといわないから建てられない→かずが足りない→サービスが悪くても繁盛する→行政は取り締まるのに忙しい という悪いスパイラルに陥りかけてます。

病院の入院も、長期入院は給付を下げられるから、三ヶ月を目途に退院させます。
入院中にADL(日常生活動作)が下がっちゃった人が在宅に戻って、家族介護で生きていけるのか(考えなくても)わかりそうなものです。


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