敬老学のススメ

健康的な食事について、ストレス対応、介護業界のドタバタ思い出話など、話題満載。カテゴリーから選んでどこからでもお読みください。

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高齢者住宅情報(不採用通知)

ヨット1

高齢者住宅の広告審査で不承諾とされることがあります。

「健康な高齢者になるゾ(情報ショップ)」には、高齢者が、ペットと暮らしたり、あるいは、高齢者専用の賃貸住宅でご夫婦で暮らしたり出来る物件の検索サイトを紹介しています。

そして、認知症や全介護の方が入居できる有料老人ホームの検索サイトも載せています。

こういうサイトのバナー広告を載せるには、スポンサーの承諾が必要です。

豪華な設備や、人手をかけた介護を売り物にして、多額の入居権利金や一時金を求めるタイプのものは、私、八歩は否定的です。


そういう主張をこめて書いていますから、スポンサーの考えと「明確に」異なることがあります。
そういう時は、次のようなメッセージが返信されてきます。

この度は弊社のアフィリエイトプログラム、「○○高齢者向け住宅・資料請求プログラム 」にお申し込み頂きまして誠にありがとうございます。検討の結果、貴方様の主サイト及び副サイトは、私どもの希望する内容に合致しておりませんでしたので、大変残念ながら当アフィリエイトプログラムへの参加承認を見送らせて頂くこととなりました。

今回の結果はあくまでも弊社のアフィリエイトプログラムとの相性などを考慮した結果であり、貴方様のサイト内容の優劣等を判断したものではございませんことを、念のため申し添えておきます。


そうなんです、広告を出すには審査があります。


権利金や一時金は、老い先短い人に対しては、非常に不利な契約条件だと思っています。

そういうことを、ブログで明確に述べていますから、考えが異なるスポンサーからは、広告の不承諾とされます。

そのため、高齢者住宅の情報源をもっとも充実させたいと思っているのですが、なかなか集まってこないというのが実情です。

老人福祉法の網を逃れた老人ホームまがいの賃貸住宅は良くないよ、という主張を曲げるつもりはないので、広告掲載させていただいているスポンサーさんのところは、そういう「スレスレの仕事」はしていないのだと理解しています。

私が広告を出す立場だったら、やっぱり選ぶと思います。
だから、不承諾に文句を言ってるわけではないのです。
ここにのべられている意見を否定しないスポンサーですということはいえると思います。

■性善説から性悪説へのコペルニクス的転換

もとを正せば、介護保険の制度が、介護現場の実体を知らない役人がこしらえた、砂上の楼閣なんですよね。

主婦や元気な退職者が安い賃金で介護を喜んでやってくれるという前提でスタートしてますから。

ところが、ずるがしこい事業者が、こういう人たちから搾取するわ、利用者と家族からはむしりとるわ、あるいはモンスターな家族の暗黙の要請で監禁虐待するわ、素人による医療行為がおこなわれるわ、やってもいない介護の報酬を請求されてチェックがおいつかないわ、で、性善説にたったシステムは、一気に性悪説に立たざるをえなくなったんです。

こういうのを、コペルニクス的転換と言います。

天動説→地動説 
性善説→性悪説

もともと、介護の現場仕事というのは、家族以外の人が介護をすれば、それは、利用者が「嫌だ」ということを、介護者が「我慢しなさい」 と押し付けることの繰り返しだったんです。 

いまでも、介護されている人には、膨大な我慢をさせていると思います。

だから、そこに「愛情」というものを必要としたんです。


一部屋6人も押し込んで、おむつ交換をするのに、一人ひとりの羞恥心のことなんか、考えちゃいられない。
仕方がないから、あきらめる。
あきらめさせる。

行政は多床室を認めないことにして、プライバシー保護という考えを打ち出してきました。
このコストアップは、だれがふたんするんだろう・・・・利用者が持つことになります。

年収を少し多くして(ということは介護報酬を引き上げて)介護者を増やし、カーテン等でプライバシーを守るようにしてあげて、なるべく安く抑えるということが出来なかったのはなぜだろうか?

制度を作る時に、高齢者が増えるという予測だけは間違わなかったけれど、それ以外の全ての条件を見誤ったとしか思えないのです。

この建て直しは、何年かかろうとも、やっていかねばなりません。
自分自身に必ず適用される制度であるし、次の世代に引き継いでいく社会システムにしておかねばならないと思います。

総選挙が近いと思うのですが、目先のことで私たちを騙すような弁舌には引っかからずに、投票をしたいと思います。
投票率が高くなれば、皆、有権者を恐れますから。


参加してます。
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